Disney : Autumn

2016.04.14

Silly Symphony No.7 「秋」
公開:1930年(昭和5年)

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タイトルバック。


シリーシンフォニー第7作。
前作「夏」のあまりの単純さの反省からか、自然の生物をショーアップしてみせるパターンは踏襲しつつも、キャラクターに個性を持たせ(若干)、夏よりは飽きさせない構成になっています。

四季シリーズは、冬以外、中身もなくテンポも悪く、面白くないです。
映画を観に行って、同時上映の漫画がこれだったら、かなりハズレという感じ。
(四季シリーズの最後 「冬の夜」は、テンポ良い良作だと思います)

秋1
落ち葉散る秋、どんぐりや木の実をリスが集めています。

秋2
なかなか落ちないのもあります。

秋3
木の実に足がはえていて、ビックリ。叩き割ってみると、中にいたのは毛虫でした。

秋4
とうもろこしも収穫。運搬方法はディズニーお得意の「工場」の表現です。
(流れ作業をショーアップしてみせる)

秋5
こちらも「工場」。とうもろこしを回してリスの歯をあてると、オルゴールのようにとうもろこしが音を奏で、実が弾き飛ばされて巣の中へ。

秋6
リスがせっかく貯めたとうもろこしを盗んで、かかしの巣に入れるカラスたちです。

秋7
大きなカボチャを木の巣に押し込めようと突撃したけど、割れてしまいました。

秋8
柿の木?を揺らして、トゲに刺して運ぶヤマアラシ?

秋9
立派な尻尾で、巣作りをするビーバー。

秋10
一本の木もらくらくと伐採します。

秋11
鳥が餌だと思って吸い上げたのは、人間の長靴でした。

秋12
あら?急に吹雪が。鳥たちは暖かい土地へと慌てて飛び立ちます。
冬がやってきたのです。

秋13
みんな、一斉に巣の中へ。

秋14
カラスもかかしの中へ次々に避難します。
ああ、小さな子供が遅れてしまいました!お家の中から大人が手を伸ばして、入れてくれて安心。

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カテゴリ:Cartoon